静かに響くピアノの旋律...
重く悲しいそのメロディは ただ遠くだけを見つめさせる 近くを見渡しても 後ろを振り向いても そこにあって欲しいものはいない 曲の終盤に向かうと うつむくことしかできない 共にフェイドアウトしていくのか 永遠の1フレーズ 良き旅を #
by bloodly_scene
| 2007-01-25 00:10
| ザレゴト
きっと最後。
最後のチャンス。 恐れと希望とが交差する七。 あの道に懸けた想いは、届くだろうか。 #
by bloodly_scene
| 2007-01-02 12:25
| ザレゴト
"それ"はやっぱり、自分から。
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by bloodly_scene
| 2006-10-20 02:06
| Poems
明るく振舞おうとする自分が馬鹿みたいだなぁ
一人必死で馬鹿みたいだなぁ それで落ち込むなんて馬鹿みたいだなぁ どこかそう思いながらも それでもあきらめまいとする自分もいる 自分の中の自分は常に戦い だけど絶対勝敗は決まらない 葛藤は葛藤で終わる 馬鹿だけど、馬鹿は馬鹿なりにってやつ 馬鹿なりにうまくいけばいいのだけれど 今度は現実は甘くないってやつ 俺はあの十五夜の月のように 澄んでいてまぶしいほどに明るくはなれないのだろうか 影の中でしかいられないのだろうか 寂しさがいっぱいで 隠す事に、精一杯 #
by bloodly_scene
| 2006-10-10 02:21
| ザレゴト
期待するということは、信用してもらえてるということ。
信じれる、は前提。 そうでないことをわかってしまえる辺り、いかに救えないかがハカリ知れる。 そもそも、人は信じれても自分は信じれない。 そんなヤツが信じてもらえるのだろうか。 自分を信じれない=自身に不満、嫌悪、不理解。 なるほど、ウツワではないのかもしれない。 そんなことを今さら並べて、そんなことは最初からわかってるのに。 むしろそれしかわからない自分だということ。 今さら今さら。 なんて悲しく寂しいことだろう。 そしてそれを表に出すことができない。 出して楽になる部分もあるかもしれない。 だが、出してしまえばそれ以上にデメリットが出てくるだろう。 そうなれば、余計自分を嫌がる。悪循環。 はは。 その辺だけは理解してるらしい。 どこから見ても負の部分しか見えない。 実際そうであるから当然なのだが。 どうにかしたいと思う気持ちはあると心から思う。 なのに、どうにもできていない。動けていないのは 本当は"どうにかしたいと思う気持ちがない"のだろうか... ワリと矛盾しているが、この辺りよくわからない部分、そして知りたい部分でもある。 頭が、ぐるぐる...ぐるぐる... #
by bloodly_scene
| 2006-10-01 03:10
| ザレゴト
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