Cosmic Road

宵に放つコガネ、冷たく燃えるアカネ。
燃え盛る業火は眠りにつき、
悲しき妖聖が支配する。

やがて心を奪われ、闇に浸り、無限の空間に放り出され。
黒き静寂は冷たい。凍える程に。

しかし、輝くものは導いた。
ただ漠然と向かう。
闇の奥のどこか。闇ではないどこか。

妖聖すら、神秘の命光へと遂げる。
時に気まぐれに、容易く変化を為す。
だが、力強いであろうそれは、自身の力ではない。
それは、眠りについた業火の戯れ。

そうして気付く。
この世は、有であると。
力の協調は、さらなる存在を。


ボクは願った。
輝ける数多のほしよ。
どうか、どうか、ボクの願いを。

19860302

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by bloodly_scene | 2006-03-03 00:22 | ザレゴト
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